保管しておいたらすごいことになってしまった種芋(参考:ジャガイモの種芋があまったから保管してみた)のその後の話です。
秋にあまった種芋は春になっても使えるのか、使えないのか。
試しに植えてみた結果と、それを踏まえて今後はこうしよう思ったことを書き留めておきます。
保管しておいたらすごいことになってしまった種芋(参考:ジャガイモの種芋があまったから保管してみた)のその後の話です。
秋にあまった種芋は春になっても使えるのか、使えないのか。
試しに植えてみた結果と、それを踏まえて今後はこうしよう思ったことを書き留めておきます。
春のジャガイモ栽培を始めるにあたり予習をしていたら、とても興味深いことを知りました。
ジャガイモの種芋をカットして使うのは植え数を増やすためではない
ということです。
種芋を切ることを「いも切り」というのですが、いも切りをすると種芋の数が増えるので、てっきり種芋代を節約するためにやることだと思っていたのですが、実は違うみたいです。
真の目的は別にありました。
種芋はなぜ切るのか、その理由とそれを踏まえて今後はこうしようと思うことを書き留めておきます。
ジャガイモがうまく育たなかった畑の水はけを良くしてみたら、立派なジャガイモがゴロゴロとれました。
作物に合った栽培環境って大事ですね。
学びました。
今回、予想以上にうまくいったので、じゃがいもに適した栽培環境を整えるために何を考え、何をしたのかを書き留めておきます。
家庭菜園でジャガイモがうまく育たなくて困っている人の参考になればと思います。
ジャガイモ栽培であまった種芋を保管してみたら非常にタメになりました。
あまった種芋を保管するとどうなるか、そこから何を学んだかを書き留めておきます。
種芋があまったけどどうすればよいのだろうと考えている人の参考になればと思います。
ジャガイモを収穫したのですが病気になってしまったようで収量は少なく腐った芋がいくつかでてきました。
腐った芋はグジュっとして銀杏のような異臭がします。
軟腐病というやつかもしれません。
なぜ病気になってしまったのかを考え、改善すべきことを書き留めておきます。