【日帰り温泉めぐり】むつざわ温泉つどいの湯 千葉県睦沢町

温泉巡り

温泉データ

【泉質】含よう素ーナトリウムー塩化物強塩冷鉱泉(高張性・弱アルカリ性・冷鉱泉)
【泉温】24.0℃
【湧出量】200L/分(動力揚湯)
【知覚的試験】弱茶褐色微混濁/無臭/強塩味/ガス発泡あり
【pH値】 7.7
【溶存物質量(ガスを除く)】23.39g/kg

 ※館内掲示「温泉分析書」参照(2026/09)

  • 公式HPに「源泉かけ流しの内湯」と書いてある。浴室内にもその旨書かれた掲示物があった
  • 館内に掲示されている『温泉成分、禁忌症、適応症および入浴上の注意』には浴槽の区別なく「加水なし/加温あり/循環あり/消毒あり(次亜塩素ナトリウム)」になっている

基本データ

むつざわ温泉つどいの湯

千葉県長生郡睦沢町森2番1

  • 男女別内風呂、露天風呂
  • 【営業時間】10:00〜21:00(最終入場 20:30)
  • 【料金】町外大人800円 ※JAF割あり
むつざわ温泉 | mutsuzawa-swt
むつざわ温泉 | 道の駅むつざわ つどいの郷、ご利用をお待ちしております。

  • 駐車場は広い(道の駅むつざわ)
  • 鍵付きロッカーあり(100円が戻るタイプ)

レビュー

2026年09月(金)

アリランラーメン食べてから訪問。

前に道の駅巡りできたことがあるが、その時は温泉メンテナンスで入れなかった。

なので、再訪といえば再訪。

街中なのであまり期待していなかったが、クチコミによると源泉掛け流しらしい。

到着は14時頃。平日にしては人がいるが、車を停める場所を探すほどではない。

道の駅は前にみたので後回しにして早々に温泉に向かう。温泉は道の駅の建物内に入っていて、パーテーションで温泉ゾーンが区切られている感じだ。

下駄箱に靴を入れて入場。券売機でチケットを買うスタイルだ。JAF割はJAF割のチケットが売っている。ただ、町民とそれ以外で分かれているので注意。 鍵付きロッカーはあり。100円があとで戻ってくるタイプ。

脱衣所は明るい。よくある日帰り入浴施設だ。浴室も明るい。外の光がよく入る作りなのかな。

洗い場で体を洗う。端っこが嫌だったので、適当に何番目かに座る。シャワーをだして顔を洗う。この時点で何も気づかなかったが、頭を洗うのにもう一度シャワーを使おうとしたら何か違和感を感じる。

蛇口が曲がってる……

おしゃれな作りなのかと思って周りを見渡すも、ここだけ。何かで付け替えるときにサイズが合わなかったのかもしれない。別に使えるからいいけど、ピンポイントでこれを引くってのはいいのか悪いのか、ちょっと悩む。

源泉掛け流しは内湯のみ。L字型をした浴槽の奥の方。手前はオーバーフローを集めてぬる湯っぽくなっている。どっちも人がいないので、源泉の前に陣取る。

すごいな…… なんか目にくる。

源泉はドバドバ出てる。ちょっと濁っている感じ。しょっぱい。匂いがきつい。アンモニア臭というのだろうか、汗の匂いみたいのがする。

そして身体にピリピリ染みる感じがする。

脱衣所に入る前に温泉分析書をみたら泉質のところに「高張性」とあった。最近身につけた知識では、成分が濃ゆく、長湯しない方がいいタイプだ。こういうのが高張性なのか、と一人納得。20分ほど浸かり、露天へいってみる。

休憩用の椅子があったので「とりあえず休憩」と思ったが、前に使った人の跡が気になる……

普段は気にならないが、ここでは気になるな。温泉の色が茶色っぽい、黄色っぽいので、なんか気になる。白いプラ製の椅子に溜まっているのがなんか嫌だ。いつもと変わらんのに色が違うと気になるものだな。

少し休憩しているうちに壺湯があいたので、入ってみる。

良い。

ぬる湯設定になっているらしい。あふれた分を補充するのか、温度の調整のためかよくわからんが、たまにぽちょぽちょとお湯が足される。

外気温とマッチしてちょうど良いぬるさ。ずっと入ってられる————

が、突然お尻を吸い込まれびびる。底に排水口があり、そいつの吸い込みがきつい。最初に入った向きだと気にならなかったのだが、ポジションを変えたら突然吸い込まれてビビった。向きを直して10分ほど過ごす。

露天風呂が空いたので入ってみる。

こちらもぬる湯。快適だ————

と思ったら、こちらも排水口の吸い込みがきつい。座るポジションを探しているところで尻を吸い込まれて焦る。怖いって……

こちらの浴槽は奥の方が腰掛け用なのか、段差が広く取られている。なんなら寝られそうだが、浅い。水中から色々はみ出そう。それに露天風呂は敷地のど真ん中になる。あまりにも無防備なのでソレをする勇気はない。なんのための作りなんだろう……

寝湯だとしたら、たしかに開放感はあるのだろうが、一般人にはハードルが高い。寝湯は隅っこの方につくってほしい。そんなことを考えながら10分ほどお湯に浸かる。

お湯の色は、源泉風呂は濁った印象だが、露天風呂やオーバーフローの内湯は透明感がある。褐色というのだろうか、赤っぽい茶色。でも黄色も混じっている。この色味をなんと表現するのだろう、と湯船の中で考える。

そうか、イソジンガーグルだ。

うがい薬。あれの色みたい。納得する答えを得たのであがることにした。

浴室内の注意書きに「あがる前に温泉成分を流してください」とある。泉質的に肌が乾燥してしまうからと。

温泉はでるときに流すなが鉄則だと思っているので、突然そんなこといわれても……

でも、わざわざ書くくらいだからきっとそうした方がいいんだろう。シャワーを浴びてから体を拭いた。なんか損した気分。

湯上がりの休憩場は温泉ゾーンの奥に座敷があった。座って靴下を履きたいが一人でそこにいるのは落ち着かない、くらいの雰囲気。廊下の腰掛けで靴下を履いて外に出た。

せっかくなので道の駅の物販ゾーンをのぞいてみることに。平日の午後だからか、あまり野菜はない。なす、きゅうり、万願寺を買ってみた。みんな100円台。安っ。