静岡にある富士山高原いでぼく ミルクハウスに行ってきました。
いでぼくのジェラートが食べたかったのです。ミルクのやつ。
サービスエリアでも見かけるいでぼくですが、ジェラートはサービスエリアでは食べられません。ソフトクリームやクレープよりもジェラートの方がミルク感が味わえるのです。
富士宮は山梨県側からでも本栖湖-朝霧高原を抜けてくれば意外に近いので、信玄棒を求めて夕方の工場へ 桔梗屋信玄餅工場テーマパーク 山梨県笛吹市のあとに寄ってみました。
以下、そのときの様子です
富士山高原いでぼくのアイスヨーグルト
訪問は日曜日、17時50分頃です。
富士山高原いでぼく ミルクハウスの営業時間は18時までなので、閉店ギリギリでした。
さすがに駐車場はガラガラです。
お店の中には私たちの他に1組のお客さんがいて、ちょうど食べ終わって出るところでした。
営業時間の終了まで残り10分です。
大急ぎで券売機で「アイスヨーグルト」のチケットを3枚買います。このアイスヨーグルトがお気に入りで、カップに入ったヨーグルトの上に好きなジェラートを1つ乗せてくれます。
これが実にうまい。
いでぼくのヨーグルトはしっかりした作りなので、ジェラートを乗せても混ざったりしません。なので、ジェラートの甘さをヨーグルトの軽い酸味で「味変(あじへん)」させながら楽しめるのです。
おまけに半分はヨーグルトなので、カロリーも抑えられる優れものです。
今回は閉店間際ということでジェラートの種類があまりありませんでした。でも、お目当てのミルクはありました。ジャージーのやつです。
やっぱり牧場まで来たんだからミルクが食べたいのです。
ということで、アイスヨーグルトのジャージーミルクのせをオーダーしました。
こんな感じです。
はい、美味いです。間違いありません。
ジャージーミルクのコクのある甘さ、そこに加わるさっぱりしたヨーグルトの酸味。期待どおりの美味しさです。ここのアイスは裏切りません。
閉店間際なので外のテーブル席でチャチャッと食べました。
お店の方は18時きっかりに閉まります。でも、外のテーブル席は私たちがいる間に片付けられるようなことはありませんでした。
ちなみに屋外にあるトイレは帰り際もまだ使えました。
以上、アイスヨーグルトを食べに富士山高原いでぼく ミルクハウスのときのことでした。
では ^ ^