野菜の種(たね)の有効期限のはなし

この記事は、有効期限を過ぎた野菜の種(たね)を使うときに注意することを紹介します。

野菜の種が入った袋には有効期限というものが書いてあります。

一見すると、それを過ぎたら種が使えなくなる・・・ みたいな印象がありますよね。

この種の寿命はそこまで、みたいなイメージです。

でも、実は違います。

有効期限が過ぎても普通にタネは使えますし、発芽もします。

有効期限 = 種の寿命ではありません。

なぜなら、あの有効期限は一緒に書いてある「発芽率」を保証するだけだからです。

ここまではこの発芽率を保証しますよってだけの話です。

有効期限は発芽率とセットで見るものなのです。

だから、有効期限が過ぎていても普通に使えるのですが、発芽率が保証されなくなる = 発芽率が悪くなる ということでもあるので、使うのならそこに注意する必要があります。

以下は、実際に私が有効期限を過ぎた種を使ったときの話です。

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「土の学校」を読んで

この記事は書籍「土の学校」を読んだ感想を紹介します。

「土の学校」は木村秋則さんのことが書かれた書籍です。

木村秋則さん関連の本をはじめて読みました。すごい方なのですね。新しいことをはじめることの大変さは、畑だけでなく、養蜂の世界にもつうじる部分があると感じました。

自然栽培に興味がある方だけでなく、一次産業の世界で「何かを変えよう」としている人は一度読んでみると良いかも知れません。 “「土の学校」を読んで” の続きを読む

失敗から学ぶ ぼかし肥料づくり

この記事は、ぼかし肥料を作るならこうした方が良いよということを紹介します。

家庭菜園で使うために、おうちで精米したあとの米ぬかを使ってぼかし肥料を作りました。

いつになく真面目に材料の分量を測ったりしてみたのですが、結果はイマイチ・・・。

でも、失敗は成功のもと。

次回につなげるため、このときの作り方や失敗したなと思うポイントを書き留めておくことにします。

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失敗から学ぶ家庭菜園 支柱のこと

この記事は、強い風に耐えるためにはこういう支柱にしようという話を紹介します。

先日の台風で、畑をメタメタにされました。

台風21号というやつです。

畑の野菜が軒並み倒されていました(泣)

せっかく育てた野菜がダメになってしまったことはとても残念なのですが、所詮は家庭菜園です。

農家さんたちのように生活がかかっているわけではありません。

そのおかげで学べたこともあるので良しということにしておきます。

今回、学んだことは「畑の支柱はなるべく頑丈なものを深く埋めるべし」ということです。

いままでは、支柱なんて長さが足りてれば何でもいいか・・・ と思っていたのですが、これっぽっちも良くないですね。

2018年の台風21号はそのことを教えてくれました。

支柱はちゃんとした頑丈なものを使わなければいけません。

それもきっちりと深く埋めてです。 “失敗から学ぶ家庭菜園 支柱のこと” の続きを読む

大根(だいこん)の育て方 栽培前の予習で黒くなる病気の原因を知る。

この記事は、私が秋に大根(だいこん)を栽培するにあたり予習した内容を紹介します。

家庭菜園で野菜をうまく育てるには、予習が大事だと思います。

なぜなら、野菜栽培は、後戻りができないからです。

やってしまってから間違いに気付いても、「元に戻す」ボタンはありません。間引いた芽は元に戻らないし、枯れた葉っぱも元には戻らないのです。

やらかしたら最後、ぜったい元には戻せない。

それが野菜の栽培です。

しかも、野菜は刻一刻と成長していきます。

どうしたらいいかわからないから、ちょっと待ってて・・・ というわけにはいきません。

その場、その時に対応しないといけないのです。

間違えたらアウトなのに、即答をもとめられるということです。

だから、いざそのときになって困らないように、予習をしておくことがとても大事だと思っています。

 

ということで、家庭菜園でオススメなのは 冬の大根(だいこん)だと思うで書いたように、すでに育てることが決まっている大根(だいこん)についても予習をすることにしました。

大根を育てるときに頭に入れておくべきことのほか、予習の過程でみつけた「おお、そうだったんだ」ということを書き留めておきます。

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家庭菜園でオススメなのは 冬の大根(だいこん)だと思う

この記事は、私が秋冬の家庭菜園で必ず育てる野菜を紹介します。

秋の畑で何を育てるか・・・

8月も後半になると誰しもが悩むことですね。

私もまったく決まっていませんが、とりあえず大根(だいこん)を育てることだけは決定しています。

なぜなら大根(だいこん)は私の中では冬野菜の主役だからです。

まあ、夏野菜で言えばトマトみたいなものです。

まずはそいつを育てるスペースををキープし、空いたスペースに何を植えようかな・・・ と考える。

そんな菜園計画においてメインのポジションを占めるもの。

それが大根(だいこん)だということです。

もちろんこれは「私の場合はという話です。人によってはこれが白菜(はくさい)だったり、ネギだったりするかもしれませんが、私の場合は大根(だいこん)が冬野菜の主役になります。

それありきの野菜なので、秋になったら大根(だいこん)を育てるのは無条件で決定しているのです。

それに「家庭菜園はじめるけどオススメの野菜は何?」と聞かれたときも、即答で大根(だいこん)と答えています。

だって、主役ですからね。

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トマトの育て方 わき芽は取らないで結べば良いことを知る

この記事は、2018シーズンのトマト栽培で新たに学んだことを紹介します。

2018年8月某日、お隣にあるプロ農家の畑ではトマトが片付けられました。なので、私も家庭菜園のトマトを片付けることにしました。

種から育てた可愛いトマトくん達ともこれにてお別れです。

今シーズンのトマト栽培では、トマトのわき芽を取らないで結ぶという斬新な育て方を試してみました。

きっかけは雑誌で読んだとある記事です。

そこには「トマトのわき芽は取らずに一本の支柱に結んでおくと、植物ホルモンの巡りが良くなって植物が良く育つ」というようなことが書かれていました。

とても興味深い内容だったので、実際にトマトのわき芽をまったく取らないで育ててみることにしたのです。

結果は上々でトマトに毛が生えました ^ ^

トマトのわき芽は取らないで結べば良いということを、実践した結果、良いと思う理由、失敗した点という3つに分けて説明します。

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青唐辛子は佃煮にすると美味いことを知る

この記事は家庭菜園で栽培した青唐辛子で佃煮を作ったときのことを紹介します

2018年8月某日、家庭菜園で作っている韓国唐辛子(かんこくとうがらし)にたくさんの青い実が着いていたので、いくつか収穫してきました。

韓国唐辛子はタカノツメよりも大きくてシシトウみたいなので、青唐辛子として食べてみようかなと思ったのです。

普段、青唐辛子を食べないので食べ方をググってみたところ、香川県のうどん屋さんにある「青唐辛子の佃煮」がすごく美味しいらしいことがわかりました。

青唐辛子の佃煮・・・ う、うまそう!!

ということで、見よう見まねで青唐辛子の佃煮を作ってみることにしました。 “青唐辛子は佃煮にすると美味いことを知る” の続きを読む