絶品さつまあげを求めて大磯へ 井上蒲鉾店 神奈川県大磯町

この記事は神奈川県大磯町にある井上蒲鉾店に行ったときのことを紹介します。

井上蒲鉾店は神奈川県の海沿い、いわゆる湘南と呼ばれる地域にある明治11年創業の老舗かまぼこ屋さんで、モチモチしたやわらかい食感のちょっと他では味わえない美味しさのさつまあげが食べられます。

2018年10月某日、そんな井上蒲鉾店に行ってきました。

伊豆・箱根エリアにドライブへ行くついでに、大磯にも寄って絶品さつま揚げをゲットしていこうという魂胆です。

とはいえ、モチっとやわらかな井上蒲鉾店のさつまあげは人気商品なので、午前中の早い時間にはなくなってしまいます。

なので、朝イチの開店直後に着くようにちょっと早起きして大磯にむかいました。

大磯港から井上蒲鉾店へ

井上蒲鉾は大磯港のそばの国道沿いにあります。

過去にも何度か行っているので、場所はピンポイントでわかっています。

でも、なにせ天下の湘南です。国道の渋滞に巻き込まれるのは嫌なので、グーグルマップに「井上蒲鉾店」をセットしてナビどおりにいくことにしました。

大磯につくと、グーグルマップは国道をはずれ、大磯港へむかう道を案内します。

国道の渋滞を回避してくれているんだろうなと、案内に従いました。

大磯港の前を右折し、そのまま国道に向かうと思ったらなぜか手前の交差点で左折の指示。

目指す井上蒲鉾店は国道沿いです。

なので、そのまま国道にでれば良いはずですが、国道に出ずに住宅街をとおるように案内がでています。

「へえ、こっちからもいけるんだ」と特に疑いも持たずに左折し、釣具屋さんの前をとおって先に進みました。

しばらく進むと井上蒲鉾店のすぐ裏手に到着です。

「・・・」

井上蒲鉾はお店の横にきれいな駐車場があります。

グーグルマップはお店の裏側から回ってそこに出るように案内してくれました。

そして、たどり着いた先にはちゃんと駐車場につながる道路があります。

でも、無理です。

だって、道路が細すぎるから・・・。

うちの車どころか軽トラでも通れません。

人は通れるけど車は無理な道路でした。

頼むよ、グーグルマップ!

まあ、グーグルマップに文句をいっても仕方がないので、気を取り直して国道側に回ってお店に向かいました。

 

お店に着いたのは9時前です。

開店直後のお店の中にはすでに数組のお客さんがいました。

カウンターの奥ではお店の人たちがせっせと商品をパッケージしています。

そして、その傍らには「さつまあげとおぼしき包み」がたくさん積まれていました。

でも、たくさん積まれていても買えるとは限りません。

井上蒲鉾店では取り置きができるようで、すでに買い手がきまっている可能性があるのです。

それに手土産にでもするのか、皆さんもの凄い量を買っていきます。

お店に入ったときも、パンパンの袋を重たそうに抱えている年配の女性がいました。

駐車場まで自力でいけるのか店員さんに心配されるくらいの量です。

そんな感じなので、奥にたくさん積まれているからといって安心はできないのです。

「さつまあげって、まだありますか?」

ドキドキしながら店員さんに声をかけると

「ありますよ。何枚ですか?」

との回答、ラッキーです。

何枚からでも売ってくれるみたいですが、20枚のパッケージを購入しました。

このくらいはどうせすぐ食べてしまいます。

井上蒲鉾店のさつま揚げは「買ってすぐに食べるのが1番うまい」です。

なので、せっかく来たからたくさん買うというのもありだったのですが、すぐに食べきれる20枚にしました。

井上蒲鉾店の「さつまあげ」

井上蒲鉾店のさつま揚げです。

和風の包装紙を開けると、みっちりと重ねられたさつま揚げたちが紙に挟まれています。昔、肉屋で買い物するとこんなのにいれて渡されたことを思い出します。

レトロですね。歴史を感じます。

きつね色に揚げられた小判形のさつま揚げです。一般的なものよりも小さめだと思います。

そして、薄いです。ペラペラです。

このペラペラ感がまたいいんですけど、とりあえず一般的に売られている「さつま揚げ」とは全く印象が違うと思います。

井上蒲鉾 さつま揚げ 断面

井上蒲鉾店のさつま揚げは、あまい感じの匂いがします。

グチとタラの身を石臼で練ったというその身には、魚の嫌な匂いはまったくありません。

そして買ったばかりなのでまだ硬くなっていません。持ち上げるとクニャクニャしています。

これが良いのです。

うすっぺたいさつま揚げのまだ柔らかい身をかじると、にちっとした食感がします。さつま揚げにありがちな固いプリプリした食感ではありません。

柔らかくにちっとして、口の中にはりつくような感じです。

しっかりとした味付けがされているので醤油などつけずにこのまま食べるのがベストです。

揚げたて熱々ではないのですが、かといって冷え冷えでもありません。

この買ったときの常温のものをそのまま食べるのがうまいです。

一息で5枚ほどたべてしまいました。

薄くて食感もやわらかいので文字どおり「ぺろっ」と食べれてしまうのです。

20枚などあっという間になくなってしまいます。

やっぱりもっと買えばよかったかもしれません。

次回は30枚にします。

 

以上、神奈川県大磯町にある井上蒲鉾店に行ったときの話でした

では、また ^ ^

 

ちなみにこのあとは

伊豆の国市の温泉に行き(関連記事:伊豆の国市にある源泉かけ流しの日帰り温泉「源泉 駒の湯荘」にいってきました)、

稲取でランチを食べ(関連記事:金目鯛を食べに徳造丸本店へ 静岡県東伊豆町)、

ススキ鑑賞をしてきました(関連記事:稲取の細野高原でやっている秋のすすきイベントに行ってきた)。

井上蒲鉾店の営業時間と定休日

井上蒲鉾店の場所