創業60年の吉田のうどん屋さんにいってみた つるや食堂 山梨県富士吉田市 

この記事は山梨県富士吉田市にある「つるや食堂」に行ったときのことを紹介します。

つるや食堂は河口湖の近くにある創業60年のうどん屋さんで、リーズナブルなお値段で山梨のB級グルメ「吉田のうどん」が食べられます。

2018年11月某日、そんな「つるや食堂」に行ってきました。

本栖湖へキャンプに行ったのですが、「せっかく山梨に来たのだから、山梨でしか食べられないものを食べていこう」と、キャンプ場へむかう途中に「吉田のうどん」を食べていくことにしたのです。

創業60年「つるや食堂」

富士吉田には吉田のうどんが食べれるお店がたくさんあります。そんなたくさんあるうどん屋さんの中から「つるや食堂をチョイスした理由は、「創業60年」というところです。

創業60年って、そそりますよね・・・。

吉田のうどんという地域で愛されるローカルフード。

それを提供し、60年も営業しているのです。

吉田のうどんを食べ慣れた舌の肥えた地元の人たちに60年間支持されているお店ということですよね。

そんなん食べなくてもわかる。うまいやつやん。

ということで、まったく行ったことはありませんが「うまいに違いない」とつるや食堂をチョイスしました。

つるや食堂の「全部入りうどん」

吉田のうどんを食べたつるやのメニューの写真

つるや食堂に着いたのはお昼前です。

お店の中には他に2組ほどお客さんがいました。

席に着き、メニューをみてまず思ったのは「安い」ということです。

ラーメンや蕎麦に比べると安い印象があるうどんですが、それにしてもこれはかなり安いと思います。

かけうどんが400円、一番高い鍋焼きうどんでも650円です。

「肉」「玉子」「天ぷら」と三種類あるトッピングは1品50円なので、全部のせと鍋焼きうどん以外はワンコインでたべれることになります。

安いですよね。

まよわず「全部入りうどん」550円を注文しました。

吉田のうどんを食べたつるやの全部のせの写真

全部入りうどんです。

とても550円だとは思えない豪華さのうどんがでてきました。

うず高くもられた天ぷら(かきあげ)、中央に玉子、サイドに肉うどんの具、吉田うどんの特徴である茹でキャベツも天ぷらのしたに隠れています。

注目すべきは「玉子」です。

自宅でインスタントラーメンを作るときに鍋におとしてつくる「あの玉子」がのっています。おしゃれに言えば「ポーチドエッグ」ですかね。このタイプの玉子がうどんにのってくるのは初めて見ました。

全体のボリューム感は「ちょうど良い」です。

全部入りというともっとゴテゴテしたボリューミーなものをイメージしていたのですが、個々の具の量が控えめなので三種類の具がすべてのっても「うどんとしてのバランス」がくずれていません。

いうなれば「鍋焼きでない鍋焼きうどん」的な仕上がりですね。

そして、お味の方ですが・・・。

「汁、うまっ!」

厳選した煮干を使用したという醤油ベースのスープは、口に含んだ瞬間に魚介系の香りが広がります。

そして旨味がとても濃い。

うどんの汁とは思えない奥深さがあります。

でも、あっさりです。

お世辞なしにうまい汁です。

そして、注文を受けてからゆであげるという麺は、太くてかたい噛むと「にちゃっ」とするいわゆる吉田うどんの麺です。

この「にちゃっとする麺」と「うまい汁」を一緒に食うと・・・

超うまいです。

麺を口にいれたあと、口の中に麺があるままで汁をすすって咀嚼(そしゃく)すると、噛むたびに「うまい汁」と「にちゃっとした麺」がまじって絶妙のうまさになります。

いうなれば、ごはんとおかずの関係みたいなもので、バラバラに食べるより口の中で一緒に混ざり合った方が数倍うまく感じるのです。

吉田のうどんのつるやで全部のせを完食したどんぶり

そんなこんなで、麺をすすり具をかじり、そして汁をすすって咀嚼(そしゃく)するを繰り返していたら、汁まで完食してしまいました。

塩分のとりすぎが気になりましたが、豚骨スープを飲み干すよりはマシだろうと、よくわからない理屈で最後まで汁を飲みきりました。

だって本当に汁うまいんですもん。

いや、うまかった。

満足です。

ちなみに今回行ったつるや食堂では、うどんを食べるまでの「オーダーから会計までの流れ」が次のような感じになっていました。

  1. オーダーは厨房に伝えに行く
  2. うどんはテーブルに持ってきてくれる
  3. 会計は食べたあとにレジでする
  4. 食べ終わった食器はレジ横の返却コーナーに戻す

吉田のうどんはお店ごとのローカルルールがあるようなので、参考になればと思います。

まとめ

 

はじめていった「つるや食堂」は「汁(しる)が抜群にうまくコスパ最高の吉田のうどんが食べられる」ところでした。

要は、うまいものが安く食べられるお店だったということです。

この値段でこれが食べられるなら、そりゃあみんな通うわなという話です。近所にあったら間違いなくランチのヘビロテになるお店だと思いました。

「うまいものを安く提供している」から地元でながいこと営業を続けられるのでしょうね。

以上、山梨県富士吉田市にある「つるや食堂」に行ったときの話でした。

では、また ^ ^

 

ちなみにこのときは

本栖湖でキャンプをし(関連記事:山梨県の本栖湖キャンプ場で冬キャンプをしてきました)、

石和温泉にいってきました(関連記事:街中でドバドバの源泉かけ流しが味わえるところ 深雪温泉 山梨県笛吹市)。

つるや食堂の営業時間や駐車場

  • 営業時間  11:00〜14:00(平日)、11:00〜16:00(土日)*麺切れ終了
  • 定休日   月曜日
  • 駐車場   あり
  • WEBページ 富士吉田観光のホームページ

駐車場はお店の前に3台くらいのスペースがあり、お店のある通りの少し離れたところに広めの駐車場がありました。

つるや食堂の場所