はじめてのパワーイソメ、とりあえずちょい投げしてみた。

この記事はパワーイソメをはじめて使ってみたときのことを紹介します。

先日、子どもと海釣りに行ってきました。

パワーイソメを試してみたかったからです。

最近、「釣りよかでしょう」の影響で釣り熱が再燃してきました。でも、いざ釣りをするとなるとエサが色々めんどくさい。

なんとかならないものかとググっていたら、パワーイソメなる人工エサがヒットしました。

パワーイソメ・・・ 以前から、その存在は知っています。

釣具屋さんというより、釣り具を売っているコンビニなどで見かけたことがあります。コンパクト竿のセットと一緒に陳列棚に吊るされていました。

まあ、存在は認識していてもずっと無視してきました。

見た感じがルアーみたいなものなので動かさないエサ釣りでは使い物にならないだろうと思ったからです。

でも、ちょっと調べて見たら意外に釣れるみたいです。

これは興味津々です。本当に使えるのならばエサのことを気にせずにものすごいお手軽に海釣りにいけるからです。

ということで、試してみることにしました。

パワーイソメの色やにおいなど

釣具屋さんに行くと、生餌の横にたくさんぶら下がってます。硬さや色、サイズなどが違うものが数種類ありました。

今回はパワーミニイソメの茶イソメと、パワーイソメソフトタイプ中の赤イソメ、同じくパワーイソメソフトタイプ中の桜イソメの計3つを購入しました。

値段はちょっと高め

パワーミニイソメは20本入りで、パワーイソメソフトは15本入りです。パワーミニイソメとパワーイソメソフトのどちらも一袋で652円でした。

生餌と比べると結構なお値段ですね。

匂いはフルーティ

袋を開けるとフルーティーな匂いが漂います。

ピーチの香りらしいですが、いわゆるお菓子の人工香料の匂いです。

かなり強い匂いですが、あの生餌の生臭い嫌な匂いよりは100倍マシですね。

保存液に浸っている

液体の中にパワーイソメが浸っています。袋は液体が漏れないようにジップロックになっていますが、閉めるときに手についた液体がつきます。

結果的に袋が保存液でニタニタになるので、周りを汚さないように袋ごとさらにジップロックかなんかに入れたほうが良さそうです。

ルックスはリアル

形はまんまイソメです。足がたくさん生えて牙まであります。

とても丁寧な仕事がされていて、よく見るとちゃんと体節までありました。

大きさは色々

上からパワーミニイソメ、パワーイソメソフト中の赤イソメ、パワーイソメソフト中の桜イソメです。

パワーミニイソメは45mm、パワーイソメソフト中は10cmです。比較のためにアマゾンのリモコンを置いてみました。深い意味はありません。手元にあっただけです。

パワーミニイソメはパワーイソメソフト中の約半分の大きさです。

太さもあまり変わらないように見えるので、何ならパワーイソメソフト中をちぎって使えば同じような気がしました。

手でちぎれる

触った感じはグミみたいで手でも簡単にちぎれます。フルーティな匂いとジップロックの入れ物、見た目はアレですが完全にグミです。

小さな子供が口に入れる可能性があるので要注意です。

ハリにつけると少し滑る

ハリへの付け方は普通のイソメと一緒で通しざしにしました。

さした感じだと本物のイソメよりも滑るような印象があります。きっちりとチモトの上まで通してチモトの凸凹で引っ掛けておいたほうが良さそうでした。

パワーイソメをちょい投げしてみた

釣り場1 運河のほとり

まずはよく釣り人を見かける運河に行きました。台風の影響なのか海が荒れ気味で釣り人はあまりいません。

狙いはハゼ。釣り方はちょい投げで、仕掛けはパワーイソメと一緒に買った中通し式のハゼ釣り仕掛けです。

いつもはハゼ天秤を使っていますが、中通しの方があたりがとりやすそうなので、使ってみることにしました。

小一時間ほど釣りましたが、アタリ一つありません。

周りの釣り人も釣れていなかったので、パワーイソメ のせいというよりも釣れない時間帯だったのかもしれません。

なので場所を変えることにしました。

釣り場2 汽水の池

今度は川と海が混じった汽水の池です。

こちらはハゼ釣りの家族連れがたくさんいます。あまり深く考えずにハゼを狙っていましたが、もしかしたら10月はハゼ釣りシーズンなのですかね、とても賑わっていました。

見た感じではポツポツとハゼが釣れているようです。

混み合うポイントから少し外れた場所に釣り座を確保しました。釣り方はちょい投げで仕掛けは先ほどと同じです。

2時間ほど釣りましたがアタリひとつありませんでした。

パワーイソメは本当に釣れるのか?

結果、パワーイソメで3時間ほど釣りをしましたがアタリ一つありませんでした。

釣り場2では、すぐ隣のエサ釣りの親子にポツポツと釣れていましたので、魚がいないわけではありません。やはりパワーイソメと本物のエサの差なのでしょうかね。

うーん残念。

でも、マルキューさんがわざわざ売っているものだし、お店にはパワーイソメで爆釣したDVDが流れていました。

なので、パワーイソメで釣れないというわけではないと思います。

きっと釣り方、使い方があるのでしょう。

今回はぶっつけ本番でとりあえず使ってみただけです。もうちょっと使い方を研究して再チャレンジしてみたいと思います。

パワーイソメの利点

まあ、釣れませんでしたがパワーイソメの利点はしっかりと感じました。

まずは匂いです。何より手が臭くならないのが良いです。手に匂いはつきますがフルーティなピーチの香りなので気になりません。

次に、保存ができる事です。余ったパワーイソメは持ち帰って次回に使えます。いつも釣れなくて帰るときは余った餌が無駄になっていましたから、持ち帰れるのはすごく嬉しいです。

本当にこれは大きいですね、気軽に釣りにいけて気軽にやめられます。

なんなら使ったやつもまた使えそうなので、針についていたものも袋に戻しておきました。*勝手な判断です。本当に使えるかどうかはわかりません。

そんな感じで釣れないながらもメリットは感じたので、しばらくはパワーイソメで遊んでみたいと思います。

では、また ^ ^

学んだこと

  • パワーイソメはすごく便利。でも、ただ針につけて投げただけでは釣れなかった
  • 動画もあるので研究してみよう。

 

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