ミツバチのマニアな話 女王蜂の大きさ

巣板の上の女王蜂

今回は女王蜂の大きさに関する話を書こうと思います。

女王蜂がほかの蜂より大きいということは知っていても、その形状や大きさがイマイチわからない・・・という方が割といらっしゃるからです。

まあ、知ってたからどうだって話ではありますが、飼っているものの強みで「図鑑をみただけではわからない女王蜂のサイズ感」を伝えられたらと思います。

女王蜂の大きさ

まず女王蜂の大きさですが、ざっくり2センチくらいかな・・ という感じです。

実際に測ったことないので細かい数値はわかりません(笑)

ただ、身の回りにあるもので、似たようなサイズ感のものがあります。

ゼムクリップです。

あの書類を留めるときに使う小さいクリップですね。

針金がくるっと巻かれているやつです。

あのゼムクリップの内側の輪がちょうど女王蜂と同じくらいのサイズです。

ボディの太さ(幅)もこんな感じです。

女王蜂の羽を切るときに左手の中指に乗せるのですが、ゼムクリップで確認するとまさしくこの大きさ、普段通りのサイズ感です。

間違いなしのジャストフィット。

ミツバチの女王蜂の大きさはゼムクリップの内側の輪っかくらい・・・ 覚えておくとちょっとお得な情報かもしれません(笑)

女王蜂の形状

次に形状ですが、働きバチと比べると明らかに腹部が長いです。

ゼムクリップでいうと、針金の切り口があるところで頭・胸部と腹部が分かれる感じです。

頭と胸は働きバチと似たようなサイズ感なんですけどね。

女王蜂はお腹だけビヨーンと長くなっています。

ただ、実際にはお鉢(頭回り)もちょっと大きいみたいです。

なぜなら、働きバチがくぐれる柵(さく)を女王蜂はくぐれないからです。

王カゴとか隔王板という女王バチを閉じ込めるための牢屋みたいな養蜂グッズがあるのですが、これらは働きバチは行き来ができますが、女王蜂は行き来ができません。

なので、似たようなサイズにみえても実際には働きバチより女王蜂の方がお鉢(頭回り)が大きいのだと思います。

頭回りの話が出たので、ついでに顔立ちの話もすると、顔立ちは女王蜂も働きバチも同じです。

元が一緒だからなのか、どちらもカマキリみたいな顔をしています。

*女王蜂の卵は働きバチの卵と同じです。(関連記事>>女王蜂は「作られる」ものである

ちなみに雄蜂は仮面ライダーみたいな顔をしています(笑)

まとめ

ミツバチの女王蜂はゼムクリップくらいの大きさ(正確には内側の輪っか)で、働きバチより腹部が長い。

そして、カマキリみたいな顔をしているという話でした。

図鑑ではわからない女王蜂のサイズ感、伝わりましたでしょうか?

機会があれば確認して見てくださいね。

 

以上、女王蜂の大きさの話でした。

では、また^ ^


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