きゅうりの育て方 巨大化させないために

敷き藁に佇む地這いきゅうり

キュウリってすぐにでかくなりますよね。

まだ、ちょっと小さいかな・・・ と収穫せずに残しておくと、次に来たときにペットボトルみたいになっていて「ギョッ」とすることが多々あります。

別に巨大化したところで食べられはするのですが、生で食べるとあまり美味しくないので、できたら適正サイズで収穫したいものです。

なので、今シーズンは少し工夫をしてみることにしました。

キュウリを巨大化させない工夫です。

いまのところうまくいっているので、書き留めておくことにします。

小さいきゅうりを残さない

今シーズンやっていることは、収穫するときにキュウリを一つも残さないということです。

レギュラーサイズに満たないものだけでなく、キュウリになったばかりのちびっこきゅうりも含めて、すべてのキュウリを収穫することにしたのです。

プロ農家のように毎日畑に行くわけではないので、次に来たときに・・・ がいつになるかわからないからです。

週に1〜2回しかいかない家庭菜園では、巨大きゅうりが発生するきっかけは決まっています。

それは「まだ小さいからもう少し待とう・・・」です。

そのときは数日後に収穫に来るつもりでいるのですが、たまたま別の用事が入ったり、はたまた雨が降ったりして畑にいけなくなり、しばらく間が空いてから畑に行くと、残したキュウリが巨大化している・・・ というパターンです。

残すから巨大化するわけで、残さなければ巨大化しません。

ちなみにキュウリは小さくても普通にきゅうりとして食べられるので、小さいうちに採ってしまっても別に無駄にはなりません。

ちびっこきゅうりも同じで、単にボリュームの問題です。

巨大化するかもしれないリスクを抱えて、レギュラーサイズを目指すか、ボリュームこそ足りないが、キュウリとして食べて巨大化するリスクを消すか・・・ 。

プロなら前者ですが、自給目的の家庭菜園なので後者を選択し、収穫するときは小さいキュウリもすべて採ってしまうことにしました。

きゅうりは1週間でどのくらいの大きさになるのか?

小さいキュウリも採ってしまうと、次に来たときにキュウリになっているのは、その時に残しておいた膨らみかけた雌花と、それ以降についた雌花からできるキュウリだけになります。

なので、それらが大きくなるタイミングを見計らって畑に行けば良しです。

では、雌花がどのくらいでキュウリに化けるのかというと・・・ 1週間で普通にキュウリになります。

むしろ、お天気次第ではちょっと大きめに(笑)

梅雨の長雨で雨が降り続いた1週間では、ほどよいレギュラーサイズ(100g程度)のものが多かったのですが、梅雨明け前の快晴が続いた1週間では、ちょっとオーバーサイズ(200g以上)のものが多かったです。

サイズの違いについては、葉が茂ってきゅうりとしてのポテンシャルが発揮され始めただけの可能性もありますが、いずれにせよ、いま時期(7月)には残した雌花は1週間でキュウリになることは確認しました。

なので、週1で畑に行って、小さいきゅうりも含めてまるっと収穫してくれば、極端に巨大化することはないのかな・・・ と思っています。

ただ、直近の状況ではオーバーサイズ(200g以上)が多かったので、ベストは4〜5日なのかもしれませんね。

しばらく続けて訪問周期を探ってみたいと思います。

 

以上、きゅうりの育て方 きゅうりを巨大化させないために でした。

では、また ^ ^


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