この記事は静岡県伊豆の国市にある日帰り温泉「源泉 駒の湯荘」のことを紹介します。
温泉、海の幸、山の幸が盛りだくさんの伊豆半島。
遊びにいくからにはなるべくたくさんの伊豆の魅力が味わえるおでかけプランをたてたいものです。
ここで紹介する「源泉 駒の湯荘」のことを知っていれば、そんな欲張りなプランが実現できるかもしれません。
源泉 駒の湯荘にはじめていって感じたことや知っておいたほうがよいことを紹介しますので、伊豆のいいとこどりの旅をしたい人の参考になればと思います。
この記事は静岡県伊豆の国市にある日帰り温泉「源泉 駒の湯荘」のことを紹介します。
温泉、海の幸、山の幸が盛りだくさんの伊豆半島。
遊びにいくからにはなるべくたくさんの伊豆の魅力が味わえるおでかけプランをたてたいものです。
ここで紹介する「源泉 駒の湯荘」のことを知っていれば、そんな欲張りなプランが実現できるかもしれません。
源泉 駒の湯荘にはじめていって感じたことや知っておいたほうがよいことを紹介しますので、伊豆のいいとこどりの旅をしたい人の参考になればと思います。
家族で秋のすすき鑑賞に行ってきました。
場所は伊豆の細野高原です。細野高原はすすきの鑑賞で有名な場所で、稲取細野高原 秋のすすきイベントが2018年11月9日まで開催されています。
秋のすすき鑑賞をするのは今回が初めてです。
幻想的な「ナ○シカちっくな光景」を期待して行ったのですが、残念ながらちょっと違いました。
もちろん期待していたような「ナ○シカちっくな光景」ではなかっただけです。
夕暮れの太陽を浴びた高原に広がる「すすき」はとてもきれいでした。なにより海風に吹かれながら高原を散策するのは気持ちが良かったです。
今回、稲取細野高原 秋のすすきイベントに行ってみて、事前に知っておいた方が良かったとかも思うことがいくつかありました。
稲取細野高原 秋のすすきイベントの様子と合わせて紹介します。
秋冬野菜として「冬どりあまうま大根」を育てています。
数年前に使用した有効期限が切れている古いタネで、9月初旬にダメ元で実験的にまいてみました。(参照記事:「白露(はくろ)に秋の野菜のタネをまく」)
現在、無事に発芽して順調に生育中です。
収穫目安の半分を過ぎたので、中間報告としてこれまでの様子をまとめてみました。 “秋冬野菜の大根(ダイコン)を小さな畑で育ててみる 冬どりあまうま大根編 その1” の続きを読む
この記事は「ご飯なしで作ったオムライス」のことを紹介します。
オムライスが食べたい・・・ 。
無性にそんな気分になりました。でも、オムライスは思いっきりご飯が詰まっています。糖質が気になる私としては、食べるのに二の足を踏んでしまいます。
でも、オムライスが食べたい。
オムレツを食べればいいじゃんという話もありますが、オムレツでは卵の焼けた香りとケチャップの酸味は味わえますが、あの咀嚼感というか、ご飯とオムレツとケチャップの味が口の中でモグモグする感じが味わえません。
なので、単独のオムレツでは満足できないのです。
仕方がないので冷蔵庫にあった「炊いたおから(卯の花)」と家庭用の精米機で精麦した大麦(おおむぎ)を「塩ゆで」にして食べてみたで作った「塩茹でした大麦(おおむぎ)」をオムレツで巻いてみることにしました。
この記事は、家庭用の精米機で精麦した大麦(おおむぎ)を塩ゆでして食べてみたときのことを紹介します。
麦茶のほかに用途がないと思っていた家庭菜園で栽培した大麦。
でも、家庭用の精米機をつかい精麦したものを「塩ゆで」にしたら「ムギ」として美味しく食べることができました。
実際に家庭用の精米機で精麦した大麦を塩ゆでにして食べるまでの過程とその感想、こうした方がよかったかもと思うことを紹介するので、自分で栽培した大麦を食べてみたい人の参考になればと思います。 “家庭用の精米機で精麦した大麦(おおむぎ)を「塩ゆで」にして食べてみた” の続きを読む
ミツバチはセイタカアワダチソウの花が大好きです。
開花から2週間。巣箱からは靴下の匂いが漂い始め、ミツバチたちは足にオレンジ色の花粉をたくさんつけて帰ってきていました。
ちなみに「セイタカアワダチソウの蜜 = 靴下の匂い」です。
巣箱の前に咲いているセイタカアワダチソウを観察すると、何匹か訪花しているミツバチが確認できます。せっかくなので「セイタカアワダチソウを訪花するミツバチ」の写真を何枚か撮ってきました。
タイトル写真はそのうちの一枚です。
ただ、この子は我が社の社員のセイヨウミツバチではなくてニホンミツバチだと思います。
ニホンミツバチとセイヨウミツバチを確実に見分けられる自信がないので、あくまで「だと思う」だけです。なので、違ってたらごめんなさい m(_ _)m
ミツバチを飼っているのに「だと思う」とは何事だと思うかもしれませんが、それには理由があります。
以下に、その「だと思う」理由をまとめておきます。
先日の釣行、パワーイソメでカワハギを狙う。ちょい投げやめて胴付き仕掛けでチャレンジのときに変な魚が釣れました。
タイトル写真の魚ですが、パッと見た感じはピンク色の縞(しま)が入ったハゼです。でも、知らない魚ですし毒々しい色なので手で触らないようにして、写真を撮って家で調べることにしました。
もちろん調べるといっても、グーグル先生に聞くだけです。
本当に便利な世の中です。魚の図鑑を持っていなくても調べられますからね。
ただ、今回のように視覚情報しかないもの、要は「見たもの」を調べるにはちょっとコツがあるように思います。
「見たものを検索するコツ」とその結果わかった「謎の魚の正体」について、以下にまとめておきます。 “謎の魚が釣れたので調べてみた” の続きを読む
パワーイソメでカワハギを狙う。ちょい投げやめて胴付き仕掛けでチャレンジで釣れたカワハギを持ち帰って食べてみることにしました。
子どもに皮が剥げるからカワハギなんだよと教えるためです。
ただ、私も「皮がはげるからカワハギとよぶ」という話は聞いたことがあっても、実際にさばいたことはありません。
なので、家に帰ってYouTubeで「カワハギ 捌き方」で検索しました。
本当に便利な世の中ですね、たいていのことは解説付きの動画で教えてもらえます。
子どもと二人でいくつかの動画をみて学んだところ
ざっくりいうとこんな感じです。
せっかくなので、子どもに包丁を握らせてカワハギの皮を剥がすところまでをやらせてみました。
以下に、その時の様子をまとめておきます。 “パワーイソメで釣ったカワハギを食べてみた” の続きを読む
この記事はパワーイソメで岸壁からカワハギを狙い釣りしたときのことを紹介します。
2018年10月某日、今週もパワーイソメを持って釣りに行ってきました。
狙いは「カワハギ」です。
前回の釣行では釣れたとはいえ、あり合わせのちょい投げ仕掛けだったので、思うように釣りができたとは言えません。
アタリは頻繁にあったのにハリにかからないのです。
それに、気づかないうちにエサがなくなっていることも多々ありました。なので、今回はきちんとカワハギ用の仕掛けを用意して行くことにしました。
前回釣行の記事>>パワーイソメで初のお魚ゲット。ちょい投げしたらカワハギが釣れた
ということで、今回はパワーイソメを使ってカワハギを狙い釣りしてきました。
以下、その時の様子や気づいたことを紹介します。 “パワーイソメでカワハギを狙う。ちょい投げやめて胴付き仕掛けでチャレンジ” の続きを読む
この記事は、収穫した大麦(おおむぎ)を家庭用の精米機で精麦して食べてみたときのことを紹介します。
家庭菜園で栽培した大麦(おおむぎ)を食べてみました。
大麦は大麦(おおむぎ)を家庭用の精米機で精麦してみたで処理したものです。
その過程と感想、こうした方が良かったかもと思ったことを紹介するので、自分で栽培した大麦(おおむぎ)を食べてみたいと思っている方の参考になればと思います。