伊豆の国市にある源泉かけ流しの日帰り温泉「源泉 駒の湯荘」にいってきました

源泉 駒の湯荘 看板

この記事は静岡県伊豆の国市にある日帰り温泉「源泉 駒の湯荘」のことを紹介します。

温泉、海の幸、山の幸が盛りだくさんの伊豆半島。

遊びにいくからにはなるべくたくさんの伊豆の魅力が味わえるおでかけプランをたてたいものです。

ここで紹介する「源泉 駒の湯荘」のことを知っていれば、そんな欲張りなプランが実現できるかもしれません。

源泉 駒の湯荘にはじめていって感じたことや知っておいたほうがよいことを紹介しますので、伊豆のいいとこどりの旅をしたい人の参考になればと思います。

伊豆・ぬる湯の名湯「源泉 駒の湯荘」

源泉 駒の湯荘は静岡県の伊豆の国市にある源泉かけ流しの日帰り温泉施設です。

キャッチコピーは「ぬる湯の名湯」で、浴槽ごとに微妙な温度差をつけられた人肌より少しだけあたたかいぬる湯があじわえるというぬる湯好きにはたまらない温泉です。

今回はじめて利用させてもらいましたが、水色のタイルが貼られた小さな浴槽がならぶレトロな雰囲気と、自分にぴたっとあう温度のぬる湯がとても心地良かったです。

そんな「源泉 駒の湯荘」ですが、その特徴はおおきく3つあると思います。

  1. 内湯にぬる湯の源泉風呂が4つある
  2. 露天風呂が内湯と離れている
  3. 料金が時間ごとに決められている

3番目の「料金が時間ごとに決められている」というのは大きなメリットだと思います。

自分たちの滞在時間に合わせてリーズナブルに入浴できるからです。

料金は「1時間・3時間・1日・夜券(19:00以降)」の4種類にわかれていて、特筆すべきはそのお値段です。

今回は1時間券で利用しましたが、お値段は・・・なんと大人450円! なんなら銭湯より安いかもしれませんね。

ちなみに夜券(19:00以降)はさらにお安い400円です。

このお値段で伊豆の源泉かけ流しが味わえるなんてありがたいとしか言いようがありません。感謝です。

でも、今回の訪問では「内湯に源泉風呂が4つある」のと「露天風呂が内湯と離れている」という2つの特徴で、源泉 駒の湯荘を満喫できませんでした。

あちこち動き回って時間に追われてしまったからです。

いくらリーズナブルだからとはいえ、のんびりするためにくる温泉で時間に追われてたら本末転倒ですよね。

でも、たった450円という低価格で源泉かけ流しのぬる湯を味わえる1時間券には魅力を感じます。

なので、今回の経験を活かして源泉 駒の湯荘の1時間券を有効に使う方法を考えてみました。

ぬる湯の源泉かけ流しをお安い値段であじわえる「源泉 駒の湯荘の1時間券」を有効に使う方法

1時間券では露天風呂はあきらめる

源泉 駒の湯荘の露天風呂は内湯とはなれた場所にあるので、衣服を身につけていないと行くことができません。そのため、露天風呂を利用すると衣服の着脱を余計にすることになります。

1時間というしばりのあるなかでは、衣服の着脱にかかる時間も貴重です。

露天風呂は森の中にある雰囲気の良いものですが、源泉風呂は小さめのものが一つあるだけでした。打たせ湯や薬草風呂に興味がなければおもいきって露天風呂はあきらめるが正解だと思います。

個人的には、露天風呂よりも内湯の方に個性を感じました。

露天風呂は空いていれば入っても良いが、人が多ければ無理してまで入りたくないというのが率直な感想です。

貴重な1時間です。個性的な温泉を堪能する時間を長くとりたいと思います。

自分にぴったり合う「ぬる湯」をみつける

内湯には湯温が微妙に違う源泉風呂が4つあります。基本的にどれも「ぬる湯」ですが、特筆すべきことはすべての浴槽の湯温が異なっていることです。

源泉 駒の湯荘の公式ホームページによると、ぬる湯は体温より少し暖かい程度(36〜41度)に設定されているそうです。

そのぬる湯がそれぞれ微妙な温度差でそれぞれの浴槽にはられています。

4つとも微妙に温度が違うのがすごくよかったです。

そして、どこの温泉でもたいていは「ぬるい」と「あつい」しかないものですが、源泉 駒の湯荘では4つある源泉風呂がすべて「ぬるい」うえに、それぞれが微妙に温度が違うのです。

ほんとうに微妙な差なのですが、そのごくわずかな違いによって肌へのフィット感がまるで変わります。

これははじめての経験でした。

肌にフィットした「ぬる湯」はほんとうに心地よいです。

心地よさをうまく表現できないのですが、なんというか「あったかい」のです。暖かいものに包まれてる感がたまらなかったです。

今回は、はじめての訪問なのですべての浴槽にはいってみました。

記憶を辿ると、向かって1番左は個人的にはぬるすぎ、左から2番目は半身浴用なのかちょっと浴槽が浅すぎたような気がします。

個人的には右から2番目がベストでした。

でも、ちょっと浴槽が小さめなので他の人がいると気を使います。なので、作戦としては人がいるときは、2番目より少し湯温が低いけど浴槽が広めの1番右で待機し、人がいなくなったら2番目に陣どるのが良いかなと思っています。

いずれにせよ、あちこち移動せずに1時間という限られた時間を自分の好みの源泉風呂で過ごすのが正解だと思います。

ちなみにウチの子どもは左から2番目が気に入ったようで「あったか〜い」といって満足げにぷっかりと浮いてました。

伊豆の海の幸、山の幸を味わいに行く

源泉 駒の湯荘の営業時間は10時から20時までになっていますが、なるべくオープン直後の時間帯に行った方が良いと思います。

その理由は、こじんまりとした施設なので人が少ない時間帯が良いというのもあるのですが、何よりこの立地を利用したいからです。

源泉 駒の湯荘がある伊豆の国市は伊豆半島の玄関口にあるので、早い時間帯に行くと後ろに別のお出かけプランが入れられるのです。

パパっとひとっぷろ浴びたあとに、ドライブがてら伊豆半島の奥地にランチをたべにいけるという話ですね。

金目鯛で有名な稲取までだって1時間半くらいです。

関連記事>>稲取の徳造丸 本店さんで金目鯛の煮付けを食べるときに知っておきたいこと

普通の日帰り温泉でこれをやると「もったいない感」がありますが、駒の湯荘なら1時間券があります。

滞在時間にみあった価格設定なだけでなく450円というお安い値段なので「もったいない感」がまったくありません。

さらに、近くにある「韮山のいちご狩りセンター」の営業時間が9時から16時までなので、源泉 駒の湯荘のオープン前にいちご狩りをするというプランもありです。

これならば「いちご狩り(山の幸)>源泉掛け流しの温泉>金目鯛の煮付け(海の幸)」というすばらしい「伊豆おでかけプラン」が完成します。

われながら良いアイデアです。真似してもいいですよ(笑)

 

以上、「源泉 駒の湯荘さんの1時間券を有効に使う方法」でした。

では ^ ^

源泉 駒の湯荘の営業時間や定休日

  • 営業時間 10:00〜20:00(最終受付19:30)※12月〜3月春分の日までは19:00閉店(2019.1.9更新情報より)
  • 定休日 月曜日(祝日の場合は翌日)年に数回メンテナンスのための休業あり。
  • 料金 ※子供は3歳から小学生
    • 1時間 大人450円、子ども220円
    • 3時間 大人700円、子ども350円
    • 1日券 大人1000円、子ども500円
    • 夜券(19:00以降) 大人400円、子供200円
  • webページ 源泉 駒の湯荘の公式ホームページ

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