2018年10月某日、源泉 駒の湯荘に行ってきました。
源泉 駒の湯荘は静岡県の伊豆の国市にある源泉かけ流しの日帰り温泉施設です。
キャッチコピーは「ぬる湯の名湯」。
浴槽ごとに微妙な温度差をつけられた人肌より少しだけあたたかいぬる湯があじわえるという、ぬる湯好きにはたまらない温泉になっています。
今回はじめて利用させてもらいましたが、水色のタイルが貼られた小さな浴槽がならぶレトロな雰囲気と、自分にぴたっとあう温度のぬる湯がとても心地良かったです。
注)記事の内容は2018年10月の時点のものです。記事中にでてくる1時間券は現在はありません。<2026/05/11追記>
源泉 駒の湯荘
源泉 駒の湯荘の特徴は大きく3つ
- 内湯にぬる湯の源泉風呂が複数ある
- 露天風呂が内湯と離れている
- 料金が時間ごとに決められている
になると思います。
個人的に3番目の「料金が時間ごとに決められている」というのがとても良いなと思いました。
自分たちの滞在時間に合わせてリーズナブルに入浴できるからです。
料金は「1時間・3時間・1日・夜券(19:00以降)」の4種類にわかれていて、特筆すべきはそのお値段です。
今回は1時間券で利用しましたが、お値段は・・・なんと大人450円! なんなら銭湯より安いかもしれませんね。
ちなみに夜券(19:00以降)はさらにお安い400円です。
このお値段で伊豆の源泉かけ流しが味わえるなんてありがたいとしか言いようがありません。
感謝です。
でも、今回の訪問では、他の「内湯に源泉風呂が複数ある」のと「露天風呂が内湯と離れている」という2つの特徴のことを知らなかったので、ぬる湯の名湯を満喫できなかったところがあります。
あちこち動き回って時間に追われてしまったからです。
いくらリーズナブルだからとはいえ、のんびりするためにくる温泉で時間に追われてたら本末転倒ですよね。
せっかくのぬる湯、時間をかけて堪能したいところです。
でも、たった450円という低価格で源泉かけ流しのぬる湯を味わえる1時間券には大きな魅力を感じます。
なので、今回の経験を活かして源泉 駒の湯荘の1時間券を有効に使う方法を考えてみました。
次に行ったときはこうする、という話です。
1時間券を有効に使う方法
まず、露天風呂はあきらめる。
源泉 駒の湯荘の露天風呂は内湯とはなれた場所にあるので、衣服を身につけていないと行くことができません。
そのため、露天風呂を利用すると衣服の着脱を余計にすることになります。
1時間というしばりのあるなかでは、衣服の着脱にかかる時間も貴重です。
露天風呂は森の中にある雰囲気の良いものですが、源泉風呂は小さめのものが一つあるだけでした。
打たせ湯や薬草風呂に興味がなければおもいきって露天風呂はあきらめるが正解だと思います。
個人的には、露天風呂よりも内湯の方に個性を感じました。
露天風呂は空いていれば入っても良いが、人が多ければ無理してまで入りたくないというのが率直な感想です。
貴重な1時間です。
個性的な湯を堪能する時間を長くとりたいと思います。
ぬる湯の名湯
次に、自分にぴったり合う「ぬる湯」を見つける。
内湯には湯温が微妙に違う源泉風呂が4つあります。基本的にどれも「ぬる湯」ですが、特筆すべきことはすべての浴槽の湯温が異なっていることです。
源泉 駒の湯荘の公式ホームページによると、ぬる湯は体温より少し暖かい程度(36〜41度)に設定されているそうです。
そのぬる湯がそれぞれ微妙な温度差でそれぞれの浴槽にはられています。
4つとも微妙に温度が違うのがすごくよかったです。
どこの温泉でもたいていは「ぬるい」と「あつい」しかないものですが、源泉 駒の湯荘では4つある源泉風呂がすべて「ぬるい」うえに、それぞれが微妙に温度が違うのです。
ほんとうに微妙な差なのですが、そのごくわずかな違いによって肌へのフィット感がまるで変わります。
これははじめての経験でした。
肌にフィットした「ぬる湯」はほんとうに心地よいです。
心地よさをうまく表現できないのですが、なんというか「あったかい」のです。
暖かいものに包まれてる感がたまらなかったです。
今回は、はじめての訪問なのですべての浴槽にはいってみました。
記憶を辿ると、向かって1番左は個人的にはぬるすぎ、左から2番目は半身浴用なのかちょっと浴槽が浅すぎたような気がします。
個人的には右から2番目がベストでした。
でも、ちょっと浴槽が小さめなので他の人がいると気を使います。
なので作戦としては、人がいたら2番目より少し湯温が低いけど浴槽が広めの1番右で待機し、人がいなくなったら2番目に陣どるのが良いかなと思っています。
いずれにせよ、あちこち移動せずに1時間という限られた時間を自分の好みの源泉風呂で過ごすのが正解だと思います。
ちなみにウチの子どもは左から2番目が気に入ったようで「あったか〜い」といって満足げにぷっかりと浮いてました。
まとめ
源泉 駒の湯荘はこんなところです。
- 温度の異なるぬる湯の源泉風呂が複数ある
- 露天風呂と内湯が離れている
- 料金が時間ごとに決められている。
ぬる湯が肌にフィットするという未知の経験ができました。
また行こう。
以上、源泉 駒の湯荘のレポでした。
では ^ ^
注)記事の内容は2018年10月の時点のものです。記事中にでてくる1時間券は現在はありません。<2026/05/11追記>

