セイタカアワダチソウが咲いた

昨日、蜂場に行くとセイタカアワダチソウが咲いていました。

台風24号の直後にきたときには、萎れたセイタカアワダチソウが目につき心配していたのですが、枯れずに生き残ってくれたようです。

蜂場への道すがら観察したところ、海に近いところでは枯れ上がっているものが目立ちました。

でも、内陸部に向かうにつれて少しずつ黄色い花が目につくようになります。

枯れ上がった群生の中に、わずかに生き残った個体が花を咲かせているようでした。

そのようなものは背の低い個体が多いように感じます。

中には下の方の葉が枯れているのにも関わらず、ちゃんと花をつけているものもありました。

蜂場のある内陸部ではある程度まとめて咲いています。

いつもよりは少ない気がしないでもないですが、とりあえずセイタカアワダチソウが全滅したわけではなさそうなので安心しました。

タイトル写真の一部をアップにしたものですが、こちらもよく見ると枯れた蕾や葉?があるのに咲いています。

これは別の株です。

まだ咲いていませんが蕾が開く寸前です。こちらも葉先?が枯れているものがありました。

参考までに台風の直後に撮影した萎れた株です。

一部の蕾や房が変色して枯れているように見えます。

今回の様子から想像するに、セイタカアワダチソウは蕾や葉の一部が枯れてしまっても、全体として枯れていなければ花を咲かせるようです。

さすがセイタカアワダチソウ、強いですね。

セイタカアワダチソウが咲いたせいか、ミツバチたちもはしゃいでいる感があります。

ワンワンと飛び回っていました。

巣箱に戻ってくるミツバチたちの足にはオレンジの花粉やレモンイエローの花粉が付いています。

内検中に巣枠からポロリと落ちた花粉を食べるミツバチです。

セイタカアワダチソウの花粉はオレンジ色なのですが、レモンイエローはなんの花粉でしょうね?

学んだこと

セイタカアワダチソウは塩害でも全体が枯れてなければ大丈夫。


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